富山県滑川市で、若手アーティストの滞在制作企画「NAMERIKAWA ARTIST IN RESIDENCE 2026」が実施されます。3回目となる今回はドイツ人作家パウル・グラスル氏(1993年生まれ)を招き、「空き家」をテーマに2026年3月19日〜28日に市内で制作とリサーチを行い、成果を4月11日、12日の「なめりかわ建物フェス2026」会場内で展示する予定です。
主催は東京都千代田区の株式会社アトムで、株式会社TOYAMATOが共催します。なめりかわ建物フェス実行委員会と有限会社法澤建築デザイン事務所が協力し、滑川市が後援します。制作過程を地域住民が間近で体験し、対話を通じてアートに触れる機会をつくる狙いです。
関連企画として、2026年3月20日13時30分〜16時30分に「滑川市内建築物・空き家リサーチツアー」を行います。市内の歴史的建造物や空き家を実地に調査し、調査内容は展示にも反映される見込みです。
同AIRは2024年から毎年開催され、これまでに国内作家5名とベトナム人作家1名を招いてきました。今回は空き家や歴史的建築物の調査・発信を通じ、まちなみの再評価や地域価値の維持・向上につながるかが注目されます。
【イベント情報】
滞在制作:2026年3月19日〜28日(場所:富山県滑川市内)
滑川市内建築物・空き家リサーチツアー:2026年3月20日13:30〜16:30(なめりかわ建物フェス実行委員会メンバーと実施)
なめりかわ建物フェス2026:2026年4月11日(土)、12日(日)(場所:富山県滑川市内の歴史的建築物)
公式HP:https://namefes.jp
詳細URL:https://a-tom.jp/ja/news/archives/1649
