クロロス(東京都足立区)は2026年4月、作物の撮影計画作成からAI推論、検出結果の集計・マッピングまでをオンプレミスやクラウドなど顧客環境で実行できる作物画像解析ソリューション「SWALO(スワロー)」の提供を始めます。価格は構成と利用規模により個別見積で、数十万円規模からとしています。

対象は公設試験研究機関、農薬・種苗メーカー、研究機関・企業の品種開発や農薬・肥料のフィールド試験、種子生産の品質管理担当者です。圃場データの取得量が増える一方で、評価作業の効率化・標準化が求められていることを背景に、導入時の専門知識や学習データ準備、解析環境整備に伴うコストと運用負荷を下げる狙いです。

SWALOは、近接ドローン撮影の飛行経路を作る「Pathfinder」、作物画像解析AI、集計・可視化・マッピングを行う「SWALO Scanner」を統合し、一連の工程を一貫して実行します。水稲・小麦・とうもろこし・ナス・いちご・ブドウなどに対応した事前学習済みAIモデルも提供します。

同社は作物画像解析技術を2025年に商用提供し、導入実績は公設試験研究機関で2機関、農薬・種苗メーカーで国内外5社としています。今後は対応作物を順次拡張し、研究開発用途に加えて多様な農業現場での活用拡大を目指すとしています。

【商品情報】
製品名: SWALO(スワロー)
提供開始: 2026年4月予定
価格: 構成および利用規模に応じて個別見積(数十万円規模から)
詳細URL: https://chloros.ai/press/2026-03-10-SWALO-launch

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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