未来まち計画機構(事務局:COMMON、京都市下京区)は2026年3月10日13時30分、日本最大級の一次産業振興プロジェクト「全国 素材の饗宴 ― 日本の素材甲子園」の公式サイトを開設し、コンセプトや全国開催スケジュール、生産者向けエントリーフォームなどを公開しました。2026年から全国10都市で展開します。

背景には、農業・漁業従事者の平均年齢が約68歳とされる中で、後継者不足や所得低下、流通主導で価格が決まりやすい構造があり、消費者に「誰が、どこで、どう育てたか」が届きにくい課題があります。

大会では調理法を「蒸す・焼く・揚げる」に限定し、調味料は天然塩のみで、化学調味料や添加物は使いません。専門家ではなく来場した消費者が食べて評価し、価値の可視化を狙います。関西圏では2022〜2023年に8回開催し、延べ約108,000人が来場した実績があります。

初回の静岡大会は2026年5月29日、30日に予定され、前日には産官学連携フォーラム「コモンズ・コネクト」を併催します。全国展開とフォーラムの継続により、地域ごとの議論と実装が進むかが今後の焦点です。

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公式サイトURL https://ichi.or.jp

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