福井県大野市の南部酒造場は、地元農家の旭農園と共同で、酒粕を肥料として育てた酒米「五百万石」から醸した純米大吟醸「廻(めぐり)」を2026年3月17日に発売します。精米歩合50%、アルコール分16度、720mlで価格は2,200円(税込)です。
取り組みは酒造りで生まれる副産物の酒粕を田んぼに散布し、収穫した米を酒として地域に戻す循環モデルです。酒粕は発酵後に残る原料で、栄養分を含むことから肥料としての活用が進みます。今回は同市内で酒米栽培から仕込みまでを一連でつなげました。
商品は環境配慮も打ち出し、エコボトル、再生紙ラベル、水なし印刷を採用します。南部酒造場は従来も酒粕を奈良漬けなど食品用途に活用してきましたが、地域内での循環を前面に出した商品化は新たな位置づけとなります。
販売は限定数量で、次回は来年3月の発売を予定しています。地域の農業と酒造りを結ぶ取り組みとして、継続的な展開が注目されます。
【商品情報】
商品名: 純米大吟醸 廻(めぐり)
発売日: 2026年3月17日(火)
販売: 花垣特約店、花垣直営店、公式オンラインショップ
メディア向け発表会: 2026年3月12日(木)13:30〜14:30/場所: 南部酒造場 前蔵2F
公式HP: https://www.hanagaki.co.jp
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PRTIMES
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酒粕が、再び酒になる。老舗酒蔵と地元農家が挑む“循環型酒造り”から誕生した純米大吟醸「廻(めぐり)」発売
