大阪電気通信大学の建築系学生3人が、阪神・淡路大震災を起源とする「1・17希望の灯り」を能登半島地震・豪雨の被災地へ分ける取り組みで、石川県輪島市町野町曽々木に設置するモニュメントのデザイン考案に参加しました。輪島市での分灯は国内外で11か所目で、点灯式は2026年2月1日に行われました。

参加したのは北澤誠男准教授の研究室に所属する学生で、現地ボランティアを通じて地域と交流しながら、2025年5月から設計を進めました。モニュメントは、崩落した地域の象徴「窓岩」をモチーフにした3Dオブジェクトを組み込み、台座はJR金沢駅の鼓門をオマージュしたデザインとしています。

「1・17希望の灯り」は神戸市の東遊園地に設置され、台湾、新潟、東北など国内外の被災地へ分灯されてきました。大阪電気通信大学は、震災の記憶と復興への願いを「灯り」でつなぎ、風化しやすい記憶を次世代へ継承する狙いを示しています。

2026年3月11日は東日本大震災から15年の節目に当たり、災害の経験を社会に残す取り組みの重要性が改めて問われます。大学側は、実践教育として社会課題解決に取り組むモデルを広く伝え、自治体や地域との連携を深めていく考えです。

【イベント情報】
点灯式:2026年2月1日、石川県輪島市で実施
浸水・避難シミュレーションデモ(動画):https://www.youtube.com/watch?v=lkzMmD7sSY8
NPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯り(公式HP):https://117kibounoakari.jp
令和6年度能登半島地震の災害ボランティア活動報告(詳細URL):https://www.osakac.ac.jp/project_now/arc/1409
被災地に寄り添う炎“復興”の象徴 希望の灯りを能登へ(動画):https://www.youtube.com/watch?v=jfy7xVV5UZM

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PRTIMES

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