筑波大学体育系中田研究室は2026年3月11日、オフィスワーカーの身体活動を促す職場介入プログラム「Active Workplace」プロジェクトを開始し、参加企業・事業所の全国公募を始めました。介入期間は3ヵ月間で、参加申込締め切りは2026年6月30日です。
プロジェクトは企業または事業所を参加単位とするクラスターランダム化比較試験で、対照群と介入群に割り付けます。評価はベースライン、3ヵ月後、6ヵ月後の計3回で、各時点で活動量計を2週間装着し、オンライン質問票も実施します。介入後には一部参加者へのグループインタビューも予定されています。
介入はポスターや動画などのオンライン教材が中心で、特別な機器を要さず、低コストで業務への支障を最小限にする設計です。オフィス勤務やハイブリッド勤務の拡大で長時間の座位行動が増え、身体活動不足が心身の健康や組織の健全性に影響し得ることを背景に、実践的な取り組みの効果検証を目指します。研究はJSPS科研費23K27851の助成を受けます。
今後、企業の所在地・規模・業種などの制限なく参加を募り、得られたデータに基づき、科学的根拠に裏付けられた健康経営の施策として職場で展開可能な介入モデルの確立が期待されます。
【キャンペーン情報】
参加申込締め切り:2026年6月30日
申込URL:https://forms.gle/KjuxdRdrGLrYL97q8
問い合わせ先:筑波大学体育系教授 中田由夫(nakata.yoshio.gn@u.tsukuba.ac.jp)
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PRTIMES
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【筑波大学】エビデンスに基づく健康経営の新戦略「Active Workplace」プロジェクト始まる
