株式会社ベルテクノス(福岡市)が運営するOFFICE110は2026年3月11日、複合機の相談に関する詳細通話記録を分析した結果、価格確認の論点が本体価格より月額費用やその内訳に移っている実態を公表しました。分析では「月額」への言及があった相談は60件で、構成比は56.6%でした。
対象は2022年12月7日から2025年7月11日までの複合機に関する長期相談記録です。OFFICE110は通話内容から「月額」への言及有無に加え、保守、カウンター料金、契約方式などの相談論点を整理し、担当者が何を比較材料として求めているかを可視化したとしています。
複合機は本体代に加えて、保守契約(故障対応などのサービス契約)やカウンター料金(印刷枚数に応じた従量費)、搬入設置費、契約年数条件など複数の費用が発生し、総コストでの判断が必要です。同社は、価格表示の分かりにくさを減らし、適切な比較検討につなげる狙いがあるとしています。
今後は「月額表示があるか」だけでなく、月額に含まれる項目と別料金となる項目を明示することが、比較時の誤認防止につながると示唆しました。業界として月額表示の透明性を高める動きが進むかが焦点になります。
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