小樽市立塩谷小学校(北海道小樽市)で2026年3月8日、海ノ民話アニメーション「オタモイ地蔵」の完成に合わせた催しが行われました。9時30分から10時まで沼田心之介監督が小樽市の迫(はざま)俊哉市長を表敬訪問し、「海ノ民話のまち」認定式と作品のお披露目を実施しました。

表敬訪問では、認定証と完成アニメのパッケージが贈呈され、約5分半のアニメが上映されたうえで会談が行われました。続く10時から11時30分には同校体育館で地域住民向け上映会を開催し、定員80名に対して約140名が参加しました。

上映会後は、松田義章氏(地質学)と高野宏康氏(地域史研究者)も交えたトークセッションと質疑応答が行われ、子どもたちや住民が作品の背景となる地域の歴史や海との関わりについて理解を深めました。取り組みは日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で、海にまつわる民話を掘り起こしアニメ化して次世代へ伝えることを目的としています。

今後は「オタモイ地蔵」を多くの人が視聴することで、北前船の役割を含む地域史の学びが広がり、学校教育や地域活動での活用など、継承の場面を増やしていくことが期待されます。

【イベント情報】
表敬訪問:2026年3月8日(日)9:30~10:00/会場:小樽市立塩谷小学校 校長室(所在地:小樽市塩谷2丁目18-1)
上映会:2026年3月8日(日)10:00~11:30/会場:小樽市立塩谷小学校 体育館/参加者:地域住民約140名
「オタモイ地蔵」紹介ページ(海ノ民話のまちプロジェクト公式サイト):https://uminominwa.jp/animation/93
団体URL(一般社団法人日本昔ばなし協会):https://www.nippon-mukashibanashi.or.jp

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PRTIMES

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