築野グループ(築野グループ株式会社/築野食品工業株式会社)は2026年3月9日から12日まで、同志社大学(京都市)で開かれる日本農芸化学会2026年度大会(京都大会)で、米糠由来の水溶性抽出物「イノシトール」に関する研究成果をポスター発表2題として公表します。大会は発表演題数約2,000題、参加者約5,500人規模です。
発表のうち1題は健常女性を対象に、イノシトールを400mg/日摂取した検討から月経随伴症状(生理に伴う不調)への影響を示します。女性の労働力人口比率が44.6%とされる中、就労世代の体調管理ニーズを踏まえたテーマと位置付けます。
もう1題は軟骨分野で、培養細胞(in vitro)試験により軟骨基質(軟骨を構成する成分)の産生促進を示唆するデータを提示します。築野グループは米ぬかの高度有効利用を掲げ、こめ油、ファインケミカル、オレオケミカルの各事業を展開してきました。
京都での対面開催は2017年以来9年ぶりで、学会の場でデータ共有が進む見通しです。今後は発表内容を踏まえ、イノシトールの健康機能に関する知見の蓄積と、用途検討の広がりが焦点になります。
【イベント情報】
イベント名:日本農芸化学会2026年度大会(京都大会)
開催期間:2026年3月9日(月)~3月12日(木)
会場:同志社大学(京都府京都市)
ポスター演題:4A3pm14「米糠由来イノシトールによる月経随伴症状への効果」
ポスター演題:4B2pm13「米糠由来イノシトールの軟骨における有効性」
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PRTIMES
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日本農芸化学会2026年度大会 (京都大会)にて「米糠由来イノシトール」の最新研究成果を築野グループが2題発表
