こども家庭庁は3月8日、東京・イイノホールで大型イベント「プレコンシンポジウム 2026 #いまを進めよう」を開きました。プレコンセプションケア推進の「プレコンサポーター」育成目標を5万人、性や健康の相談窓口の認知度目標を100%とする方針を示しました。
当日は司会に安東弘樹さんを迎え、ぺこぱ(松陰寺太勇さん・シュウペイさん)、ゆうこす(菅本裕子)・たなか夫妻、岡田香菜さんらが登壇しました。講師・モデレーターの前田恵理さん(北海道大学大学院)は、男性の精子の濃度や総精子数が40年間で半減したと説明し、不妊の原因の半数が男性側にある点が十分に知られていないとも指摘しました。
プレコンセプションケアは、性別を問わず正しい知識を持ち、妊娠・出産を含むライフデザインと将来の健康を見据えて健康管理する取り組みです。CDCが2006年に介入の枠組みとして位置づけ、WHOが2012年に定義を示しました。イベントでは講義やパネルディスカッション、トークセッション、ブース展示を実施し、通院が月に5、6回に及ぶ不妊治療の負担感など、当事者の声も共有されました。
今後は、啓発Webサイト「はじめよう プレコンセプションケア」(2025年9月開設)や「メンズプレコン検定」(3月6日公開)などの情報発信を広げ、自治体・企業・教育機関とも連携しながら、専門相談窓口の展開を進めるとしています。
【イベント情報】
イベント名:プレコンシンポジウム 2026 #いまを進めよう
会場:東京・イイノホール
特設ページ:詳細URL https://events.nikkeibp.co.jp/event/2026/bpi0308precon
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PRTIMES
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「#いまを進めよう」ぺこぱ、ゆうこす・たなか夫妻らが、プレコンシンポジウム2026に登場。