ホームセンターグッデイ中間店(福岡県中間市)で3月11日、生徒が商品選定から陳列、POP制作まで担う防災特設売場が始まりました。企画したのは中間市立中間南中学校の特別支援学級「スマイル学級」を中心とする生徒で、販売は3月末まで行われます。

売場では、防災バックを家庭の状況に合わせて提案します。高齢者の一人暮らし、乳幼児のいる家庭、ペットのいる家庭などを想定し、必要な防災アイテムを分かりやすく整理しました。来店客に向けた説明POPも生徒が作成し、必要物資の考え方を伝えます。

取り組みの狙いは、防災教育を座学で終わらせず、店舗という生活の場で「社会実装」までつなげることです。背景には、中間南中が震災・防災・生命の学習を進め、自治体や他県高校とも連携して防災アクションを深めてきた経緯があります。グッデイは北部九州・山口などで67店舗(EC2店舗含む、2026年3月現在)を展開し、地域密着の強みを生かして学びの発表の場を提供しました。

今後は、学校や自治体との連携を継続し、教育と地域を結ぶモデルづくりを進める方針です。地域住民が日常の買い物の中で防災を具体化できる仕組みとして、他地域への広がりも焦点になります。

【店舗情報】
展開店舗: ホームセンターグッデイ中間店
実施内容: 中間南中学校生徒による防災特設売場(商品選定・陳列・POP制作)
期間: 3月11日(東日本大震災の日)を中心とした3月末まで
公式HP: https://gooday.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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