生成AI活用支援の株式会社Advanced AI Partners(東京都港区)は2026年3月11日、AnthropicのAIモデル「Claude」を法人で使い始めるまでを最短2週間で完了させる「Claude 導入支援パック」の提供を始めました。SSO連携やログ監視、利用ガイドライン策定などに通常10〜15人日の専門工数がかかる点を、パッケージで短縮するとしています。
背景には、2026年にAI活用が「チャット」から自律的に動く「エージェント」へ広がり、Claude需要が急増する一方、情シスの工数不足で導入が停滞する「導入の空白」があるといいます。Menlo Venturesの調査(2026年)では、LLMのAPI支出シェアはAnthropicが40%、OpenAIが27%で、コーディング・開発支援領域ではAnthropicが54%を占めるとされます。
支援内容は、AIガバナンス構築(ポリシー策定)に加え、テクニカル実装代行(SSO/SCIM連携、管理者画面最適化、監査ログ出力設計)と、全利用者向けガイド整備や1.5時間のハンズオン勉強会などの定着トレーニングです。スタンダードプランでは最大3カ月、週次MTGやプロンプト改善、利用状況分析による伴走支援も含めます。
価格は固定で、Teamプランがライト28万円・スタンダード48万円(税別)、Enterpriseプランがライト48万円・スタンダード98万円(税別)です。オプションとして、議事録要約や契約書レビューなど特定業務の自動化を想定した「業務プロセス スキル化パック」(30万円/1プロセス)も用意します。今後は、部門主導での短期導入を増やしつつ、運用監査やルール整備まで含めた標準化が進むかが焦点となります。
【商品情報】
詳細URL https://www.timetovalue.consulting/claude-pack
