カスヤの森現代美術館(神奈川県横須賀市)は、美術家・磯谷博史の個展「回復」を2026年3月12日から5月17日まで開きます。開館は10時〜17時30分(入館は17時まで)で、休館は月・火・水です。入館料は一般800円、学生600円、小学生400円です。

展示は写真作品《パンゲアの破片》と陶芸作品《活性》の2シリーズです。《パンゲアの破片》は第二次世界大戦末期に破壊されたオーストリア・ロースドルフ城の陶磁器片をミルクに浮かべて撮影し、断片が宿す時間を写します。《活性》は約5000年前の土器片を泥に戻し新たな粘土と混ぜて再度焼成し、「なおす」行為が「つくる」ことへつながる可能性を示します。

会期中イベントとして、3月14日14時からオープニング・パーティー/ギャラリー・トークを実施します。4月11日14時からは磯谷博史と中尾拓哉によるミュージアム・トークを予定し、こちらは予約が必要です。磯谷は建築を学んだ後に美術へ進み、写真や彫刻などで物質と時間、空間と観者の関係を探ってきました。

同館は会期中の祝日である4月29日と5月4日〜6日は開館します。観覧体験と対話の機会を組み合わせた運営により、作品の素材や制作手法への関心が広がるかが今後の焦点になりそうです。

【イベント情報】
展覧会名:磯谷博史「回復」
会場:カスヤの森現代美術館(〒238-0032 神奈川県横須賀市平作7-12-13)
オープニング・パーティー/ギャラリー・トーク:2026年3月14日(土)14:00より
ミュージアム・トーク(磯谷博史 × 中尾拓哉):2026年4月11日(土)14:00より(※要予約)
ウェブサイト:https://www.museum-haus-kasuya.com

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PRTIMES

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