エクセリオ(X-Elio Japan)は2026年3月12日、日本の第27回太陽光フィードインプレミアム(FIP)入札で、北海道の2案件を落札し合計約30MWacを確保したと明らかにしました。内訳は石狩市嶺泊10MWac、釧路市新野20MWacで、落札価格はそれぞれ5.12円/kWh、4.67円/kWhです。
FIPは、市場価格に上乗せする形でプレミアムを受け取る制度で、発電事業者が市場連動で売電しやすい仕組みです。今回の入札ラウンド全体の落札総量は79MWで、同社の獲得分は約38%に相当します。
案件の規模は、嶺泊が設備容量15MWpで推定年間発電量16,848MWh、釧路新野が設備容量27MWpで推定年間発電量36,147MWhとされています。同社は再生可能エネルギーと蓄電の開発を手がけ、20年の実績と3GW以上の発電所建設経験を持つとしています。
同社は、再生可能エネルギー発電容量の拡大を通じて長期的な脱炭素化目標の達成を支援し、北海道での事業基盤を強化する方針です。今後は、各案件の開発・建設工程の具体化と、制度運用や電力市場環境に沿った収益確保が焦点になりそうです。
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公式HP: https://www.x-elio.com
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エクセリオ、日本の太陽光発電FIP第27回入札で30MWacを獲得
