FCLコンポーネント(東京都品川区)は3月13日、複合事業を長野FCLコンポーネント(長野県飯山市)に会社分割(吸収分割)で承継させたうえで、同社の全株式をメイコーへ譲渡する株式譲渡契約を結んだと発表しました。株式譲渡予定日は2026年6月1日です。

対象となる複合事業は、サーマルプリンタやタッチパネル、キーボードなどのI/Oデバイスに加え、無線・センサーモジュール、EMS(受託製造サービス)などを含みます。長野FCLコンポーネントは同事業の中核的な製造拠点で、分割後にメイコーの傘下に入ります。

譲渡の理由として同社は、メイコーが持つ生産ネットワーク、技術力、顧客基盤との融合により、複合事業の成長・発展が見込める点を挙げました。譲渡後、FCLコンポーネントはリレー事業に経営資源を集中し、企業価値向上を図る方針です。

今後は、FA(工場自動化)や重要通信インフラ向けで培った信頼性・技術力を土台に、AIサーバー電源やグリッド、ESS(蓄電システム)用途など次世代電力アーキテクチャ分野でのグローバル展開を強化するとしています。

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詳細URL https://www.fcl-components.com/resources/news/press-releases/2026/20260313.html

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