環境DNA分析サービスを手がけるフィッシュパス(福井県坂井市)は、2026年3月27日・28日の10:00〜18:00に大阪市のなんば広場・なんさん通りで開かれる「DocoDemo Festival OSAKA 2026」に出展し、水を送るだけで生態系を可視化する「生物多様性DX」を展示・デモします。出展ブースはA国内スタートアップゾーンNo.11で、入場料は無料です。

同社の手法は、採取した水サンプルを分析センターへ送付し、網羅的分析(メタバーコーディング)と種特異的分析(qPCR)を組み合わせて生物相を解析します。会場では、分析プロセスの説明に加え、検出生物群の一覧デモや、結果を地図表示して時系列変化も追跡できる可視化レポートのシステム実演、導入事例の紹介を行う予定です。

背景には、ESG対応や自然資本・生物多様性の開示、保全目標「30by30」などを受け、科学的根拠に基づくモニタリング需要が高まっていることがあります。従来の調査が潜水や投網など専門作業を要したのに対し、環境DNAは非侵襲で比較的低コストに把握できる点が特徴です。

今後は河川管理、ダム、農業用水路、港湾、企業の環境評価などでの活用を見込み、展示を通じて導入イメージの具体化と認知拡大を図るとしています。なお、展示では総務省「令和7年度 FORWARD事業」採択課題の取り組みも紹介予定で、同社の設立時期は2016年10月との記載がある一方で別表記も見られます。

【イベント情報】
イベント名:DocoDemo Festival OSAKA(ドコデモフェス大阪)
日時:2026年3月27日(金)・28日(土)10:00〜18:00
会場:なんば広場・なんさん通り(大阪市)
ブース:A国内スタートアップゾーンNo.11(入場料:無料)
公式サイト:https://www.osaka.cci.or.jp/ddfes

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PRTIMES

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