いのち会議は2026年3月15日、いのち宣言アクションプラン「103のアクション」の第96回として、食料システム改革と栄養・気候・健康課題への対応を目指す提案を示しました。世界では栄養の観点で健康的な食事を手に入れられていない人が26億人以上いるとされ、SDGs達成まで残り5年という時間制約も背景にあります。

中心は学術・研究基盤の強化と学際連携です。食のシステム、栄養、公衆衛生、気候変動の研究者らが、根拠に基づく指針づくりに向けて知見を統合し、ビッグデータや疫学(集団の健康要因を統計的に調べる手法)も活用するとしています。

具体策として、アジア太平洋・アフリカ地域の学術・研究コミュニティ向けに月例ウェビナーを2025年から2026年にかけて開催します。さらに、2025年2月4日に発足したコロンビア大学の「Food for Humanity」イニシアティブ(F4Hi)と連携し、アジア太平洋の協働ネットワークを設立します。

今後は、ウェビナーの継続実施とネットワーク運営を通じ、政策提言やコミュニケーション能力の向上も含めた国際協働を進めます。中間成果は2026年末予定の会議で発表・議論される見通しです。

【イベント情報】
Food for Humanity Initiative(コロンビア大学): https://food.climate.columbia.edu
公式HP: https://inochi-forum.org

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PRTIMES

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