ファーネルジャパンは2026年3月16日、エマソン(NI)の低コストNI PXIハードウェア製品群の取り扱いを始め、自動テスト関連の製品ラインを拡張しました。高性能な自動テスト導入で課題になりやすい初期コストを抑え、業界標準のPXIプラットフォームを手頃な価格で導入しやすくする狙いです。

追加されたのは、帯域幅100MHz・14ビット分解能で4/8チャネルのオシロスコープ「NI PXIe-5108」、8スロットのハイブリッドシャーシ「NI PXIe-1081」などです。PXIは計測・制御モジュールをシャーシに集約し、同期性能を活かして自動テストを構成する仕組みです。

コントローラ「NI PXIe-8842/8862」はWindows 11とNI Linux Real-Timeに対応します。さらに、多機能I/O(DAQ)として18ビット分解能の「NI PXIe-6381/6383」も加わり、計測と制御を同一基盤でまとめやすくします。新製品はLabVIEW、InstrumentStudio、TestStandとの使用に最適化されています。

注文窓口は地域別に分かれ、EMEAと日本はFarnell、北米はNewark、APACはelement14が担います。今後は、設計から検証・量産試験までの自動化需要を背景に、PXIを核としたテストシステムの採用が広がるかが焦点です。

【商品情報】
取り扱い開始製品: NI PXIe-5108(オシロスコープ)、NI PXIe-1081(ハイブリッドシャーシ)、NI PXIe-8842/8862(コントローラ)、NI PXIe-6381/6383(DAQモジュール)
注文先: EMEA地域と日本はFarnell、北米地域はNewark、APAC地域はelement14
公式HP: http://jp.farnell.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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