パナソニックは2026年3月23日、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」を更新し、受電設備の容量に合わせた電力上限の範囲内で複数の充電器を制御する機能を追加します。受電設備の増強や契約電力変更による電気料金上昇を抑えつつ、複数台の設置・同時運用をしやすくします。

新機能では、建物側で電力上限値を設定し、その範囲で充電器群の出力を調整します。共用充電器は上限に応じて同時予約できる台数を自動で制限し、専用充電器は上限超過のタイミングで輪番制御に切り替えて順番に作動させます。

背景には、2050年カーボンニュートラルに向けたEV普及策や補助金、東京都での新築マンションへの充電器設置義務化などで導入需要が見込まれる一方、複数台導入時に電力制約がボトルネックになる点があります。同社は普通充電器のシェアがNo.1(2025年11月、同社調べ)としています。

今後は連携機器の拡充など、継続的な機能更新を進め、集合住宅でのEV充電の利便性向上につなげるとしています。

【関連リンク】
プレスリリース詳細URL: https://news.panasonic.com/jp/press/jn260316-1
Resi-Charge ウェブサイト: https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/resi-charge
東京都建築物環境報告書制度に関するガイドライン(第1.2版): https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/green_housing/contents

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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