一丸ファルコス(岐阜県本巣市)は、毛髪1本ごとの三次元形状解析に基づき、髪の「うねりの印象」を単一の数値で示す指標「WavyIndex」を算出する感性評価法を構築した。2026年3月17日13:00〜14:00に宇都宮大学(栃木県宇都宮市、〒321−8585)で開かれる第21回日本感性工学会春季大会&ISASE2026でポスター発表する。

新手法は、毛髪の三次元中心線から得られる「平均カーブ」「平均ねじれ」「変曲点数」の3指標を組み合わせてWavyIndexを算出する。従来の官能評価が評価者や評価日の違いで結果が揺れやすい課題に対し、「どの形状がどの程度うねって見えるか」を物理量として扱う狙いです。

尺度の妥当性は、専門家が付与する官能ランク(1=直毛〜12=うねり毛)との相関で示す想定としている。WavyIndexは値が大きいほど「よりうねり毛らしく見える」と直感的に解釈できる設計だという。

毛髪のうねりはツヤやまとまり、触り心地などの満足度に影響し、うねり・広がりといったテクスチャー悩み対応の需要拡大が続く。今後は本評価技術を応用し、根拠のある機能性天然原料を国内外市場に提案して拡販する考えです。

【イベント情報】
イベント名:第21回 日本感性工学会 春季大会 & ISASE2026
会期:2026年3月16日(月)~18(水)
会場:宇都宮大学 陽東キャンパス(〒321−8585 栃木県宇都宮市陽東7−1−2)
発表:[2P01-02]「髪うねりの三次元形状解析に基づく感性評価法の構築」 2026年3月17日(火) 13:00 〜 14:00 P会場(11号館 1階 AL教室)
詳細URL:https://www.jske.org

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