パス(3840)の連結子会社RMDCは2026年3月16日、兵庫県尼崎市内の自社細胞培養加工施設(CPF)で試験運用中の「幹細胞自動培養装置(自動培養ロボット)」の紹介動画をYouTubeで公開しました。公開先はパスグループのIR/PRチャンネルです。

装置は細胞の播種(まく工程)から回収までを全自動で行い、閉鎖系のシングルユース構成で汚染リスクの低減を狙います。培養条件はアルゴリズムに基づき管理し、人手依存による品質ばらつきの抑制と省人化による生産性向上を図るとしています。動画では精密な動作とクリーンな培養環境下での稼働シーンを示しました。

背景には、熟練培養士の手作業に依存しやすい細胞製造で、コスト増と品質のばらつきが普及課題になっている点があります。パスは資本金18億5176万円で、RMDCは東京都渋谷区に拠点を置き、CPFで運用最適化を進めてきました。

今後は2026年3月にMEDIPOST(韓国)と締結した業務提携を踏まえ、自動化(FA)と「フィジカルAI」実装を見据えた共同開発や海外販売協力を加速する方針です。

【関連リンク】
動画視聴URL https://youtu.be/7LIf-CTdvis?si=sdDDjmO0bjrewEvz
RMDC 公式サイト https://rm-dc.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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