Auxilart(東京都中央区)とRenzoku Biologics(東京都千代田区)は2026年3月16日、バイオ医薬品の製造プロセス開発を加速する数理モデルの共同開発を始めた。協業契約は2025年12月に締結しており、Auxilartがモデル構築・シミュレーション、Renzoku Biologicsが実環境での実験とデータ取得を担う。

対象は細胞培養プロセスで、培養中の挙動を式で表す「数理モデル」を用いて条件探索やスケールアップ検討を効率化する。モデルは実験データで検証しながら精度を高め、モデリング・シミュレーションを基盤にしたプロセス開発フローの構築を目指す。

背景には、製品の高度化と要求品質の高まりにより、開発期間とコスト管理の重要性が増していることがある。AuxilartはMechanistic Model(現象の因果に基づくモデル)で東京大学で10年以上研究開発した技術を土台にし、AIベース手法で通常必要とされるデータ量に対し約1%での活用をうたう。

両社は将来的に細胞株スクリーニングやダウンストリーム工程にも展開し、開発スピード、再現性、スケーラビリティ向上を通じて製造のデジタル化を進める方針です。

【関連リンク】
申込URL(問い合わせ): https://auxilart.com/#contact
公式HP: https://auxilart.com

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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