企業のサステナビリティ経営を支援するゼロボード(東京都港区、代表取締役・渡慶次道隆)は、特許庁主催「第7回 IP BASE AWARD」スタートアップ部門で奨励賞とオーディエンス賞を受賞した。受賞は2026年3月17日8時に公表された。審査は公開ピッチをもとに行われ、オーディエンス賞は会場およびオンライン投票で決まった。

評価の根拠として、同社は知財チーム2名の体制で約3年半の間に特許出願225件、特許登録103件の実績を持つ。知的財産は、製品や事業の優位性を守りつつ成長に活用する無形資産で、同社は創業当初からプロダクト戦略・事業戦略と一体で運用してきたという。

背景には、営業やカスタマーサクセス、開発など多職種を巻き込む職務発明制度を通じ、全社で知財創出を進めてきた点がある。対象領域は、GHG排出量算定やESG法定開示など、企業のデータ収集・管理・開示を支えるクラウドサービス群だ。

今後は、日本でサステナビリティ情報開示のルール整備が進む中、開示を支えるソフトウェアとデータプラットフォームで日本発企業が世界で競争力を得る余地がある。ゼロボードは知財を含む無形資産投資を継続し、グローバルで通用する価値提供を目指すとしている。

【関連リンク】
特許庁による結果発表(経済産業省):https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260311002/20260311002.html
公式HP:https://www.zeroboard.jp

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