株式会社exroad(東京都港区)は2026年3月17日、アスエネ株式会社へ100%の全株式譲渡を行い、アスエネグループに加わったと明らかにしました。あわせて、アスエネのグループ会社Carbon EX株式会社との吸収合併を含む事業統合の検討を進めます。
背景には、2026年度にGX-ETS(排出量取引制度)が大手排出事業者に義務化されるなど、制度改定や国際ルール整備、市場価格の変動が続く環境があります。カーボンクレジット市場では専門知識と継続的な情報収集が必要な一方、規制動向や市場情報の断片化が企業の意思決定の障害になっていました。
exroadは2022年3月設立で、ニュース・規制・市場情報や価格データ、JCMや海外クレジット(Verra、Puro.earthなど)のデータベースを提供してきました。今後はCarbon EXの月次情報サービス「Carbon EX Insights」とexroadの情報プラットフォームを連携・融合し、データ基盤と取引・活用支援の結び付きを強める方針です。
両社は、GX-ETS時代に向けて制度対応の判断材料となる規制・価格情報の収集を円滑化し、制度対応から実務実行まで一体で支える体制を検討するとしています。
【関連リンク】
公式HP:https://www.exroad.jp
アスエネURL:https://corp.asuene.com
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exroad、アスエネグループに参画 — Carbon EXによる吸収合併・事業統合を検討
