放課後NPOアフタースクールは2026年3月17日、全国の小学生の保護者2,283人の調査結果をまとめ、学童保育の退所ピークが「小学3年生」32.9%だったと公表しました。退所後の過ごし方では、週4日以上を自宅で留守番する子どもが20.4%で、5人に1人にのぼります。調査は2025年12月17日にWEBで行われました。
調査は、共働き世帯の増加で放課後の居場所ニーズが高まる一方、放課後児童クラブ(いわゆる学童保育)の受け皿不足が続く状況を受け、退所の実態や退所後の影響を把握する目的で実施され、千趣会の「子育て応援基金」が協力しました。
子どもの心身面の指標も尋ね、「自分のことが好きだ」とする自己肯定感は全体で83.8%でした。主な放課後の過ごし方別では、祖父母・親戚の家が92.1%、塾・学習系の教室が89.8%だった一方、自宅で留守番は74.8%でした。「難しいことや、やったことのないことをやってみたい」とするチャレンジ意欲は全体61.1%で、児童館72.9%、放課後子ども教室68.8%に対し、自宅で留守番は46.8%でした。
同団体は、学童保育を子どもが「行きたい」と思える場にする質の向上に加え、小学3年生以降の受け皿拡充や地域の多様な居場所づくりを、国・自治体・地域・民間の連携で進める必要があると示唆しています。
【関連リンク】
公式HP https://npoafterschool.org
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PRTIMES
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【小学生の保護者対象:独自調査】学童保育、退所は「小3の壁」が最多。最大の理由は子どもの「行きたくない!」退所後は、5人に1人が週4日以上自宅で留守番。
