丸井グループ(東京都中野区)は2026年3月17日、DXをさらに加速するためCTO(最高技術責任者)を新設し、巣籠悠輔氏(1988年生まれ)が執行役員CTOに就任したと明らかにしました。CTOを中心に、グループ全体のプロダクト開発を統括します。

同社は、グループ各社にプロダクト開発を波及させ、「好き」を応援するビジネスを後押しし、企業価値の向上につなげる狙いです。今後はCTO主導で、丸井グループおよびグループ各社のプロダクトの方向性を策定し、開発プロセスを進化させる方針です。

背景として、同社は2022年にグッドパッチと合弁で「Muture」を設立し、デジタル専門人材の採用や体制構築支援を進めてきました。さらに2024年には、アプリ・ウェブ開発を担うテックカンパニー「マルイユナイト」を設立し、開発体制の強化を図っています。巣籠氏は2016年に医療AIスタートアップのMICINを共同創業し、2018年にForbes 30 Under 30 Asiaに選出されています。

今後は、CTOがプロダクト方針と開発プロセスの標準化・高度化を主導し、グループ横断でDXの実行力を高める見通しです。成果は、顧客体験や新規事業の立ち上げスピードなどで検証されるとみられます。

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公式HP: https://www.0101maruigroup.co.jp

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PRTIMES

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