第一実業(東京都千代田区)は、アクセスエナジー125kW小型バイナリー発電装置の国内独占的な製造権・販売権を巴工業へ譲渡する事業譲渡契約を締結しました。契約締結日は2026年3月4日で、譲渡完了は2026年3月31日を予定しています。

対象は、第一実業が2014年4月から製造・販売してきた出力125kWの小型バイナリー発電装置です。バイナリー発電は、地熱などの熱を媒体に移して発電する方式で、比較的低温の熱源も活用しやすいとされています。

譲渡の理由は、第一実業が経営資源の最適配分と事業ポートフォリオの再構築を進めるためです。一方、関連技術に強みを持ち、一貫した製造体制の構築を目指す巴工業が引き継ぐことで、製造・供給体制の強化が見込まれます。

第一実業は今後、国内総代理店を務めるターボデン社製の中・大型バイナリー発電装置(500kW~40MW/基)を中心に、発電技術へ蓄電技術を組み合わせた複合提案を進め、事業拡大を図る方針です。

【関連リンク】
ターボデン社(Turboden S.p.A.) 公式HP: https://www.turboden.com

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PRTIMES

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