ネクストモードは2026年3月17日、従業員1,000名以上の企業で働くデスクワーカー150名のアンケートを基に、ホワイトペーパー(全36ページ)を無料公開しました。リーダーがリアルタイムに状況把握し即座に判断できている割合は8.7%で、現場の83.9%が意思決定にタイムラグや確認工数が生じていると回答しています。
調査では、直近5年以内に新たな業務ツールを導入した層でも、負担が「変わらない・増えた」が35.4%でした。報告のためだけに不要だと感じるファイルを扱っている人は84.9%に上り、手作業の二重管理から抜け出せていない人も67.4%いました。DXやSaaSの導入が進む一方、チャットの内容を表計算ソフトに転記したり、SaaSの数値を資料に貼り直したりする旧来手順が残り、「仕事のための仕事」が温存されている実態がうかがえます。
競争力向上に向けて現場が求める施策は「ツールの一元化と情報アクセスの環境整備」33.3%、「ルーチンワークのAI化」30.7%でした。同社はSaaS導入支援400社以上の知見を踏まえ、白書後半でAsanaによる情報一元化や「AIチームメイト」を含む働き方の方向性を解説するとしており、ツール追加に留まらない運用設計と定着支援の重要性が今後も焦点になりそうです。
【商品情報】
ホワイトペーパー:『デスクワーカー150名に聞いた「働き方の本音」〜デジタル化が進んでも、なぜ83.9%のリーダーは即時に現場の状況を把握できないのか?〜』(無料)
ダウンロードURL:https://info.nextmode.co.jp/white-paper/202603_asana_survey
オフィシャルサイト:https://nextmode.co.jp
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