ファインディ(東京都品川区)は2026年3月18日、開発組織で併用される生成AIツールの利用状況を可視化・分析し、ROIの定量化やボトルネック特定、改善施策の実行とモニタリングまで支援するAIエージェント「Findy AI+」β版の提供を始めます。人とAIの最適分担により、チーム効率(開発生産性)が39%向上した実証結果も示しています。

背景には、エンジニアの88.7%(n=591)が業務でAIツールを使う一方、活用が個人・チーム最適にとどまり、組織全体で効果検証しにくい課題があります。複数ツール併用によりデータ収集・分析負荷が高まり、経営層からROI説明を求められる局面も増えています。

Findy AI+はMCP(Model Context Protocol)やCIを用い、Claude Code、GitHub Copilot、Codex、Cursor、Devinなど計7ツールのアクティビティデータを自動取得して横断分析します。チャット型UIに加え、MCPサーバー連携やCI/CD連携で、分析から改善の継続実行を狙います。取引先限定のα版は2025年5月に提供を開始し、無償提供は116社、開始約2週間で利用者100人に達しました。

またDMM.comの事例(分析期間:2025年3〜6月)では、人間チームのみの合計189件に対し、人間12名とDevin AI 1体の並行稼働期間は合計263件でした。一方でマージ率は人のみが85〜90%なのに対し、Devin AIは60.1%で、量と品質の両面で役割設計が論点になっています。今後は海外向け提供も進め、2028年末までに有料利用企業5,000社の導入を目標に、連携ツールも順次拡大します。料金は従量課金で無料分析枠(上限あり)も設けます。

【関連リンク】
詳細URL:https://jp.findy-team.io/blog/ai-casestudy/ai_effectiveness_verification_dmm
イベント詳細:https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/380994
イベント詳細:https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/383133
イベントURL:https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/386595
イベントURL:https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/387596

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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