株式会社Mycat(東京都目黒区)は2026年3月18日、住所を入力するだけで地震・洪水・土砂災害・高潮などの災害リスクをAIがスコア化し、5段階で可視化して対策を提案する無料サービス「サイガイマップ」を全国向けに公開しました。

同社によると、内閣府やこくみん共済coopなどの公開データを基に複合災害リスクを算出し、生活者の物件検討や自治体・企業の防災計画づくりに使える基礎情報の提供を狙います。対象は不動産購入・賃貸の検討者のほか、自治体、企業(BCPや避難計画の策定)です。

背景には、防災意識と行動のギャップがあります。こくみん共済coopの調査では、直近1年以内にハザードマップを見た人は47%にとどまり、防災訓練に一度も参加したことがない人は64.5%でした。内閣府の世論調査では、ハザードマップの情報充実を望む人が54.1%に上ります。

また、被害規模の大きさも課題です。三菱総合研究所の推計では、2024年1月の能登半島地震によるストック毀損額は約2.2兆円で、内訳は社会資本1.4兆円、企業設備0.5兆円、住宅0.3兆円とされています。今後、住所ベースで即時に把握できる無料ツールの活用が進めば、住まい選びや事業継続計画の初期判断の精度向上につながる可能性があります。

【商品情報】
サービス名: サイガイマップ
詳細URL: https://saigaimap.xyz
コーポレートサイト: https://mycat.business

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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