The Linux Foundation Japanは2026年1月21〜23日、東京ビッグサイトのAutomotive World 2026でAGL特別エリア「AGL Presents 次世代IVI体験」を展開し、SDV向けオープンソース参照実装「SoDeV」などのデモを公開しました。イベント全体の来場者数は3日間で78,673人(速報)です。

会場では、開発中のSoDeVを中心に、次世代SoCを使った実機デモや、AGLベースで製品化されたIVI(車載インフォテインメント)関連システムのデモを提示しました。SDV(Software Defined Vehicle)は、車の機能をソフトウェア更新で拡張する考え方で、ハードウェア依存を減らす設計が要点です。

展示では、Xenなどのハイパーバイザ(1台の機器で複数OSを動かす仮想化技術)やVirtIOを含むソフトウェアスタックを車載用SoC「R-Car」に2〜3週間で実装した事例も示されました。Raspberry PiやRockchip、RISC-Vなど多様なSoC・ボードでの動作デモも並び、移植性の訴求につなげました。

最終日のパネルディスカッション「SDV時代における課題とその解決」には500人余りが参加しました。SoDeVは2025年12月に発表されており、2026年に仮想環境とAGLリファレンスハードウェアなどの車載SoC上での実現を目標に、コミュニティ連携を強めながら開発が進む見通しです。

【関連リンク】
詳細URL https://www.linuxfoundation.jp/press-release/2026/03/automotive-world-2026-agl-exhibit-report
来場者数情報(出典) https://www.automotiveworld.jp/tokyo/ja-jp/about/previous/visitorcount.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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