セルトリオン・ヘルスケア・ジャパンとシミックグループは2026年3月17日、日本市場におけるセルトリオングループのバイオシミラー事業拡大、安定供給と普及推進に向けた包括的業務提携(MOU)を結びました。発表は3月18日13時01分です。

背景には医療費増加と高齢化があり、高額になりやすいバイオ医薬品領域で、先行品と同等の品質・有効性をめざす「バイオシミラー」の活用が患者負担の軽減や医療費抑制につながるとされています。厚生労働省は、2029年度末までに「バイオシミラーが80%以上を占める成分数」が全体の成分数の60%以上となる目標を掲げています。

協業では、セルトリオンの研究開発力と海外実績(100か国以上で上市)に、シミックグループが持つ研究開発から製造・販売までのエンド・トゥ・エンド支援体制を組み合わせ、多方面で協働を深める方針です。セルトリオン・ヘルスケア・ジャパンは2014年度に日本法人として設立されています。

両社は今後も協議を継続し、日本でのバイオシミラー普及拡大と供給体制の安定化、患者のアクセス向上に向けた連携内容を具体化するとしています。

【関連リンク】
企業紹介(セルトリオン):https://www.celltrionhealthcare.jp/company/celltrion/about
シミックグループ:https://www.cmicgroup.com
シミック株式会社:https://www.cmicgroup.com/corporate/group-companies/cmic
DNP:https://www.dnp.co.jp

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