ペルノックス(神奈川県秦野市)は3月18日、常温硬化型導電性接着剤「ONE-HAND MIXING®」の技術資料を刷新し、「大面積部分の導電接続」に着目した有効性検証の評価データを公開しました。対象は誘電特性測定などで用いられる200〜300mm級の大型電極です。

大型電極の測定では、物理接触だと面内に微小な空隙が生じやすく、測定値のばらつき要因になり得ます。溶剤乾燥型は乾燥工程の影響、加熱硬化型は設備制約や熱履歴の観点から適用が難しいケースがあるとしています。

同社はONE-HAND MIXING®による固定方法を検証し、大面積での密着性確保や測定ばらつき抑制への寄与可能性、塗布後の位置調整が可能な作業性を評価しました。試験条件・評価方法・結果は公開技術資料で示しています。製品ラインアップは大容量タイプが3.6g×1本、使い切りセットが1.1g×3本で、いずれもミキサーノズル3個付きです。

同社は、空隙が生じやすい条件でも密着性を確保しやすく測定の安定化に寄与する可能性が示唆されたとして、研究・評価用途や蓄電池関連など産業用途での導電接続条件出し支援に活用が進むと見込んでいます。

【関連リンク】
公式オンラインストア:https://sites.google.com/view/one-handmixing
会社サイト:https://www.pelnox.co.jp/ja

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