アイシン九州が熊本県南小国町の阿蘇満願寺保護区で続ける希少野生植物「オグラセンノウ」の保護活動が、主務大臣(環境・農林水産・国土交通)の「自然共生サイト」に認定されました。2026年3月18日15時45分、令和7年度第3回自然共生サイト認定式で認定証が授与されています。
同社は2015年から、熊本県自然保護課や阿蘇地域振興局、熊本県希少動植物検討委員会、地元関係者、全国のアイシングループ各社と連携し、約0.5haで生育環境の維持・改善を継続してきました。今回の認定は、区域の生物多様性保全の取り組みが評価された形です。
制度面では、2022年12月のCOP15で「昆明・モントリオール生物多様性枠組み」が採択され、これを受けて環境省が2023年度に自然共生サイト認定制度を開始しました。阿蘇満願寺保護区は阿蘇くじゅう国立公園の一部で、オグラセンノウは環境省レッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定され、熊本県条例で生育地保護区にも指定されています。
アイシングループにとって自然共生サイトは、半田工場「アイシンエコトープ」、岡崎東工場「悠久のもり」に続く3か所目となります。2030年までの生物多様性目標や2050年ビジョンを背景に、企業による保全活動の継続と対象地の拡大が注目されます。
【イベント情報】
令和7年度第3回自然共生サイト認定式で認定証が授与
公式HP: https://www.aisin.com/jp
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PRTIMES
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アイシン九州、阿蘇満願寺保護区希少種保護活動が主務大臣「自然共生サイト」に認定
