東日本産直ビーフ研究会(千葉県旭市、会員約30名)は3月18日、交雑牛の飼料が肉質やおいしさに与える影響に関する調査結果を公式サイトで公開し、専用ミックス飼料「しあわせのふりかけ」による鮮度保持やドリップロス(肉汁流出)の抑制などの検証データを示しました。
公開内容では、同飼料に天然植物多糖体(ピアミックス)や高濃度ビタミンE(15,000mg/kg)、漢方由来原料などを配合するとし、肉色や色持ち、ドリップロスなどへの影響を説明しています。交雑牛は和牛とホルスタイン種の掛け合わせで、赤身と脂のバランスが特徴です。
背景には、霜降り和牛の高等級偏重に加え、物価高や健康志向の広がりがあります。資料では、市況の一例として東京市場のA5ランク和牛(去勢)の枝肉相場が2025年12月に前年同月比1%下落したことも挙げ、等級だけでなく飼料面から「本当においしい牛肉」を考える契機にしたいとしています。
研究会は2002年4月設立で、所在地は株式会社岩渕畜産(千葉県旭市岩井1967)内です。今後は、等級や品種に依存しないおいしさの理解を広げ、交雑牛の価値訴求と生産者が正当に評価される市場づくりを目指すとしています。
【関連リンク】
調査結果(飼料が牛肉の肉質やおいしさに与える影響)詳細URL: https://shiawase-beef.jp/news/1225
公式HP: https://shiawase-beef.jp
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PRTIMES
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物価高で注目・交雑牛は和牛よりうまくなる!? 飼料で「おいしさ」変わる。調査結果を発表
