ロジロジは3月19日、生成AI薬歴アシスタント「ピアス」を新潟市のふたば薬局(開設者:エムシード)で約1年間実証運用し、薬歴作成時間が45%削減されたと明らかにしました。薬歴1件あたりの平均作成時間は220秒から120秒へ100秒短縮し、年間では611.1時間が333.3時間となり、277.8時間の削減に相当します。
実証は2025年2月に開始し、年間約1万枚の処方箋を受け付ける同薬局で検証しました。薬歴とは、薬剤師が服薬指導内容などを記録する業務記録で、調剤報酬改定などを背景に対人業務の重要性が増す一方、記録作業が残業増加や現場の負担につながりやすい点が課題とされています。
ピアスは、処方データと服薬指導の音声をAIが統合して薬歴文章を自動生成する仕組みで、同社は関連技術について特許(第7627976号・第7790781号)を取得済みです。電子薬歴とは独立したシステムとして導入でき、電子薬歴Musubiのテンプレートに合わせて出力し、コピー&ペーストで転記する運用としました。
ロジロジは今後、対応する電子薬歴の範囲拡大と、システム変更なしで導入できる環境整備を進める方針です。トレーシングレポート作成支援機能の開発も進めており、無料デモやテスト運用のトライアル受付も行うとしています。
【関連リンク】
申込URL: ピアス無料デモ体験予約フォーム(本文記載、URL不明)
公式サイト: https://logilogi.jp
ふたば薬局(株式会社エムシード)Webサイト: https://www.kk-marutake.co.jp/mseed
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
生成AIで薬歴作成45%削減・年間35日分の余力を創出を目指す──ふたば薬局での1年間の実証結果
