関西エアポートは2026年3月19日、関西国際空港島の護岸に形成した藻場のCO2吸収効果が認められ、新たにJブルークレジット認証を取得したと明らかにしました。2025年3月の調査では藻場面積が66haに達し、海藻は58種類の生育を確認しています。

藻場は「ブルーカーボン」と呼ばれる海洋生態系による炭素吸収源の一つです。空港島では緩傾斜の石積護岸を採用し、海藻の種付け、保護育成、モニタリングを継続してきました。保護ネットの活用に加え、幼体の着生を促す新たな基盤も設置しています。

今回の認証では、藻場の観察面積に加えて大型海藻・小型海藻の基礎データを収集し、CO2吸収量の評価を精緻化しました。その結果、藻場面積は前回調査(2022年)から約2割増え、前回より多くの吸収効果が認められたとしています。

同社グループは温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロとする目標を掲げており、今後も自然との共生と環境負荷低減の取り組みを進める方針です。JブルークレジットはJBE(ジャパンブルーエコノミー技術研究組合)が第三者委員会の審査・検証を経て認証・発行します。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.kansai-airports.co.jp/news/j-260319-pressrelease-jbluecredit />Jブルークレジット(JBE)URL:https://www.blueeconomy.jp

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PRTIMES

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