民泊を開業しても利益が残りにくいケースが増える中、ファイナンスアイ(大阪市)は2026年1月17日、売上・利益実績のある「収益化済み民泊事業」を投資対象として取得する考え方を学ぶ無料セミナーをオンライン(Zoom)と大阪会場で開きます。時間は13時30分〜15時、定員は50人です。参加費は無料です。

同社は、民泊投資を「副業として開業・運営すること」と同一視すると投資判断を誤りやすいと説明します。運営ノウハウ以前に、投資として設計されていない物件・事業を選び、「忙しいだけでお金が残らない」状況に陥る例があるということです。セミナーでは、表面利回り(売上などに基づく見かけの利回り)だけに頼らず、収益性や再現性、売却などの出口戦略まで含めて評価する視点を扱います。

講師は代表の田中琢郎氏で、銀行での法人融資経験を背景に、銀行評価を意識した投資戦略や、最短3年で次の投資につなげる「キャッシュリッチ」戦略を解説するとしています。今後、民泊の参入が続くほど、運営力だけでなく取得時点の事業設計と資金調達条件が収益を左右するため、投資家目線の学び直し需要が広がる可能性があります。

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