ユニトモワークス(東京都新宿区)は、2026年1月15日発刊のCM情報専門誌「CM INDEX」に、同社のタクシーCMに関するインタビュー記事が見開きカラーで掲載されたと明らかにしました。取材対象は代表取締役社長の岡島隆浩氏で、掲載形態は特集企画だとしています。

「CM INDEX」はCM総合研究所(東京企画)が1986年4月に創刊した広告・CMの専門誌で、消費者3,000人を対象にした「CM好感度調査」に基づくランキングや、ヒットCM分析、新CM情報、広告効果の検証、クリエイターや宣伝担当者のインタビューなどを扱います。今回の特集では、売上などの数字を前面に出すのではなく「思い出づくり」や「感謝」を目的に据えた制作姿勢、創業時のストーリーと「仲間」を軸にした企業観、楽曲制作になわ氏を起用した点、新宿二丁目の「多様性」を背景にした表現が紹介されたということです。

岡島氏は、専門誌で大手企業と並んで掲載されたことへの謝意を述べた一方、記事が制作陣への「恩返し」になればとの考えも示しました。また社名がunique(唯一無二)、friend(仲間)、works(仕事・作品)に由来し、「唯一無二の仲間たちと仕事をする」「唯一無二の作品を世の中に残す」という意図があると説明し、今回の掲載自体も同社にとって「ひとつの作品」で財産になったとしています。

同社は2024年7月1日に設立し、CRE(企業不動産)戦略支援を中心に不動産売買・賃貸仲介などを展開してきました。今後は不動産売買への参入に加え、リノベーションやデベロップメントへも領域を広げる方針で、制作面で打ち出したブランド哲学を事業成長にどう接続していくかが注目されます。

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