いのち会議事務局は2026年3月6日、大阪・関西万博会場内で「いのち宣言をつなぐ『103のアクション』」の第86回として、気候変動対策を「自分ごと」として進めるための取り組みを紹介した。テーマは「遠くのいのち、次のいのちに想いをはせる力を育て、気候変動への対策に自分ごととして取り組もう」だ。
当日は大阪大学SSI(宮﨑貴芳氏、伊藤武志教授)が、IPCCの1.5℃特別報告書(SR15)の背景を説明し、暮らしに関わるエネルギー需要を低炭素化する行動例を共有した。1.5℃は産業革命前からの気温上昇幅の目安で、超過を抑えることが国際的な焦点になっている。
背景には、地球温暖化とエネルギー需要のモデル化研究に加え、低エネルギー社会のシナリオ開発を進める国際ネットワーク「EDITS」の活動がある。デジタル化やシェアリングの広がりが需要に与える影響も論点として示された。
いのち会議は、2050年までに誰もが気候対策を自分事として取り組む社会の実現を目標に掲げる。今後は、研究機関や自治体、企業、学生・市民へ行動の実装を広げられるかが焦点となる。
【イベント情報】
大阪大学大学院工学研究科都市エネルギーシステム研究室では暮らしに関わるエネルギー需要のモデル化に長らく取り組んできました。
EDITSに参画してデジタル化やシェアリングエコノミーの影響を検討しています。
いのち会議は2050年までにすべての人が気候変動への対策を自分事として取り組む世界を実現したいとしています。
問い合わせ先は いのち会議 事務局、大阪大学 SSI の 宮﨑 貴芳 氏/伊藤 武志 教授 です。
公式HP: https://inochi-forum.org
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PRTIMES
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【いのち会議】~いのち宣言をつなぐ「103のアクション」~ 第86回「遠くのいのち、次のいのちに想いをはせる力を育て、気候変動への対策に自分ごととして取り組もう」
