ちゅうぎんフィナンシャルグループ(岡山市)は2026年3月19日、瀬戸内地域で「ネイチャーポジティブ」の実現を目指し、イノカ(2019年創業)とCキューブ・コンサルティングの2社と、生物多様性に関する連携協定を結びました。企業の自然関連リスク対応やTNFD開示後の取り組み支援を進めます。

狙いは、瀬戸内地域の自然資本・生物多様性の保全と、地域企業の持続的成長を両立させることです。TNFDは自然資本に関するリスク・機会の開示枠組みで、対応には自社事業と自然環境の関係を把握する科学的評価と、経営への落とし込みが課題になります。

三者は「戦略策定」「自然環境の科学的評価」「事業推進支援」を一体で提供する体制を構築します。瀬戸内の企業に対し、情報提供と伴走支援、評価を基にした事業創出、経営戦略やTNFD対応への反映までを進める方針です。ちゅうぎんFGは「瀬戸内渚フォーラム」などで培った産官学連携のネットワークも活用します。

今後は、地域の自然資本を基盤に新たな産業モデルを生む「ネイチャーポジティブ経済」につなげ、企業が生み出す環境価値を地域経済の活力へ波及させる展開が焦点になります。

【関連リンク】
株式会社イノカ HP:https://corp.innoqua.jp
株式会社Cキューブ・コンサルティング HP:https://www.ccube-consulting.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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