よーじやグループ代表取締役の國枝昂氏が2026年2月5日、テレビ東京系「日経スペシャル カンブリア宮殿」に出演した。ロゴマーク変更を含むブランド再定義と、観光需要に偏った事業構造からの転換策が取り上げられた。國枝氏は2019年8月、29歳で代表取締役に就任している。
よーじやは1904年に「國枝商店」として創業し、現在はスキンケアや雑貨など約170種類を扱う。店舗は20店舗で、京都府外(北海道、東京、大阪、福岡)にも展開するほか、2025年は全国12か所でPOP UPを実施し、日常利用の接点拡大を進めている。
番組では飲食事業も紹介され、十割蕎麦専門店「10そば」は2022年開始で京都・大阪に3店舗、価格は500円から、通常メニューは約20種類という。さらに2025年11月に新業態「26(にーろく)ダイニング」を立ち上げ、京都府内26市町村の食材・ドリンクを扱う方針を示した。
背景には、1990年代の番組を契機にあぶらとり紙がブームとなり観光客需要に依存した一方、主力商品の伸び悩みとコロナ禍で観光客が急減し経営が厳しくなった事情がある。今後は地元客にも選ばれるブランドを目指し、京都の魅力発信につながる新事業の発表も予定している。
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公式HP:https://www.yojiya.co.jp
PRTIMES
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よーじやグループ代表取締役 國枝昂が『カンブリア宮殿』に出演 「みんなが喜ぶ京都にする」を目指した変革
