アイシンの岡崎東工場(愛知県)に整備されたビオトープ「悠久のもり」が、主務大臣による「自然共生サイト」に認定され、2026年1月13日に行われた「令和7年度 第2回 自然共生サイト認定式」で認定証が授与されました。自然共生サイトは、生物多様性の保全が図られている区域を認定する制度で、環境省が2023年度から運用し、2030年までに陸域・海域の30%以上を保全する「30by30」の達成につなげる枠組みです。アイシンによると同サイトでは、希少な在来種の保全や生息環境の維持・改善、指標種の定期観察を継続し、地域住民や社員と家族が参加する外来種駆除、観察会なども実施しています。同社は「生物多様性のための30by30アライアンス」に参画しており、認定を機に地域協働の保全活動と人材育成を進め、30by30目標への貢献を継続する方針です。

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