アインホールディングスは、CDPが2025年に実施した環境情報開示の調査で、「気候変動」分野の評価が8段階中上位3番目に当たる「B」となり、2023年から3年連続でB評価を得ました。CDPは企業や自治体の環境対応を「A」から「D-」までで評価する国際的な非営利団体です。同社は重要課題(マテリアリティ)に「環境保護・負荷低減」を掲げ、事業活動に伴う温室効果ガス(CO2)排出量削減や廃棄物削減を進めてきたとしています。気候リスクの開示面では、2022年にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に賛同し、TCFDコンソーシアムにも参加しています。今後は開示内容の充実を進めるとともに、気候変動を巡る政策や法規制の変化を踏まえ、事業戦略や緩和策・適応策の検討と実行を続ける方針です。
