大賀建設(さいたま市)は2026年1月10日、注文住宅ブランド「アルネットホーム」の「アルネットホーム松戸展示場」を千葉県松戸市のハウジングプラザ松戸に開設します。松戸市への出店は初で、千葉県内では柏の葉展示場に続く2店舗目です。展示は北海道基準の高断熱・高気密をうたう商品シリーズ「極暖の家」のモデルハウスで、関東の猛暑と厳冬の双方に対応し「一年中快適」を訴求します。
同シリーズは同社によると、昨年の契約者の約60%が選択し、累計で1,000組以上に採用された主力商品です。松戸展示場では、太陽光発電9.4kWhと蓄電池7.4kWh、HEMS(家庭内のエネルギー管理システム)を組み合わせ、電力使用量の見える化や設備の一元管理・制御による省エネ、節電、CO2削減を提案します。災害時の非常用電源としての活用も想定するとしています。
間取り面では、断熱等級6(地域区分5・6相当)をうたい、家全体の温度差が小さいことによる設計自由度を特徴に挙げます。キッチンから洗面室、ランドリールーム、ウッドデッキへつながる家事動線や、片付け・手洗い・学習が自然に身につくという「キッズ動線」、2階廊下のライブラリースペースなど、暮らし方を具体化した提案を前面に出します。今後は、千葉県内での来場機会を増やし、断熱性能とエネルギー管理を組み合わせた住まいの体感型提案を強化していく見通しです。
