アンリツは2026年1月9日、職場のLGBTQ+施策を評価する「PRIDE指標2025」でゴールド認定を2年連続で受けたと明らかにしました。評価は一般社団法人work with Prideが行い、同社は最高位の区分で認定されています。
同社は「多様性の推進」を重要課題の一つに位置付け、性的マイノリティを含む社員が働きやすい環境づくりを進めてきました。具体的には、同性パートナーシップ制度の導入に加え、制度の運用継続と社内での周知を強化しています。
また、性の多様性に関する理解促進に取り組むほか、LGBTQ+当事者を支援する立場の人を指す「ALLY(アライ)」を増やす活動も進めているとしています。PRIDE指標は2016年に策定された評価指標で、企業・団体の取り組みを複数観点で確認します。
今後は、多様な人材がライフスタイルに合った働き方を選べるよう施策を継続し、誰もが個性と能力を発揮できる企業風土の定着が成果にどうつながるかが焦点になりそうです。

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