オフィス家具メーカーのアール・エフ・ヤマカワ株式会社(三重県津市、木村奬社長)は2026年1月13日、ビジュアルアイデンティティ(VI)を刷新し、新たなコーポレートロゴの適用を同日開始しました。移行期間中は、旧ロゴ表記が一部で残る可能性があります。新ロゴのシンボルマークは「三つの面」で構成し、家具や空間を形づくる本質を表現するとしています。内側に広がる空間は、新たな出会いや可能性が生まれる「場」を象徴し、未来へ向けた姿勢を示す狙いです。さらに、創業当時からの要素というハニカム(六角形)を三つの面でかたどり、「受け継いだものを次につなげる意思」を込めたと説明しています。背景には、同社が2024年に企業理念として「“デザインする”ことで、笑顔で暮らし、学び、働ける『場』を創る。」を策定し、事業領域の深化・拡大と持続的成長を見据えてVI刷新を判断した経緯があります。木村社長は、働き方や空間の在り方が変化する中で同社が「家具をつくる会社」から「働く環境の価値をデザインする会社」へ進化しているとし、品質と誠実さを重視しながらより良い働く環境づくりに挑戦し続ける意思を新ロゴに込めたとしています。今後は、各種媒体や製品・サービス接点で新ロゴへの切り替えが順次進み、ブランド発信の一体化が焦点となりそうです。

Share.