インドネシア総合研究所(東京都渋谷区)は2026年2月3日、インドネシアのホテルグループSahid Groupと会合を開き、人材育成を軸にした中長期の事業連携の可能性を協議しました。単発の人材送出・受入ではなく、育成から雇用、投資、帰国後の活躍までを一体で設計する循環型の枠組みを検討しています。
会合では、ホテルなどホスピタリティ産業の人材育成・教育モデルや、日本企業と連携した現地人材の育成手法について意見交換しました。ホスピタリティは宿泊・接客関連産業の総称で、人材の技能形成がサービス品質に直結する領域です。
また、廃棄物マネジメント(ごみの分別・回収・処理の仕組み)や再生可能エネルギー分野と、人材育成を連動させる可能性も議論し、人材・産業・環境を横断した持続可能な事業設計をテーマに検討を進めました。背景には、日本とインドネシアの関係が「送る側/受け入れる側」に偏りがちだった一方、少子高齢化や産業構造の変化で転換点を迎えているとの問題意識があります。
今後はSahid Groupをはじめ官民パートナーとの連携を広げ、実務的で持続的な協力関係の深化を目指すとしています。インドネシアでの事業展開や人材育成、パートナー連携に関心のある企業に対し、問い合わせを呼びかけています。
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詳細URL: https://www.indonesiasoken.com/news/meeting-with-indonesias-major-hotel-group-sahid-group
公式HP: https://www.indonesiasoken.com
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インドネシア総合研究所、インドネシアホテル大手Sahid Groupと会合を実施
