総合人材サービスのクリエアナブキ(香川県高松市)は2026年2月、企業で働く外国人社員向けの日本語教育プログラム「ANABUKI®日本語教室」をオンラインで開講する。第1期は参加企業7社、受講者12名で、職場でのコミュニケーションを切り口に採用後の定着を支援する。

背景には、2025年12月に実施した企業アンケート(配布103社、回答53件)で、外国人材の定着に「大いに/やや課題を感じている」が約6割に達したことがある。定着課題として「社内コミュニケーション」や「日本語」が挙がり、日本語に課題を感じる企業は29社だった。

一方で、日本語教育に取り組んでいる企業は15社にとどまり、課題認識と実行のギャップが見られる。同教室は初級・初中級の2コースを設け、実務に即した会話練習など「職場で使える日本語」に特化する。受講者の出身国はベトナム、ネパールなどで、ホテルスタッフや機械オペレーター、エンジニアといった職種を想定する。

同社は2026年5月以降も継続し、新クラス追加や平日開催の増加など企業ニーズに合わせて内容を改善・拡充する方針だ。人手不足が続く中、外国人材活用の広がりとともに、定着に直結する教育投資の動きが進むかが焦点となる。

【イベント情報】
2026年5月開講:ANABUKI®日本語教室「外国人社員のための職場で使える日本語教室」
新クラス:「会話入門クラス」など
受講形態:就業時間中・就業時間外など企業ニーズに合わせて受講可能
アンケート結果詳細問い合わせ:press@crie.co.jp
公式HP:https://www.crie.co.jp

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PRTIMES

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