クロス・マーケティング(東京都新宿区)は、全国47都道府県の20~69歳男女1,100人を対象にコンビニ利用実態を調べ、週に1回以上利用する人が45.9%だったとまとめました。買い物後に合計金額を見て「思ったより高い」と感じた経験がある人は76.2%でした。

調査は2026年2月25日~26日にインターネットで実施しました。コンビニはプライベートブランド(PB)の拡充や新サービス導入で品ぞろえを広げており、同社はこうした環境変化の中で利用頻度や利用シーン、来店後の行動、PB商品の選び方などを把握する目的で調査したとしています。

今後利用したい商品・サービスでは、「キャッシュレス決済でポイント増量」「レシートに印字されたクーポン・無料引換券」「値段そのまま増量キャンペーン」など“お得施策”が上位でした。女性では店内調理の「焼き立てパン・ピザ」や「コールドスイーツ」「スムージー・フラッペ」への関心が高い結果となりました。

物価上昇局面で「高い」と感じる人が多い一方、得になる仕組みや出来立て商品への需要も示されました。各社は価格に対する納得感を高める施策と、付加価値型商品の強化を並行させる動きが続きそうです。

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詳細URL:https://www.cross-m.co.jp/report/trend-eye/20260304conveniencestore

PRTIMES

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